特別展示「戸田先生と池田先生が初めて出会った座談会場の柱時計」

聖教新聞にて連載している「平和と希望の城　創価文化センター」の第６回目は、５階特別展示エリアの「戸田先生と池田先生が初めて出会った座談会場の柱時計」です。

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戸田先生と池田先生が初めて出会った座談会場の柱時計が展示されています。

戦後の荒廃が続いていた１９４７年（昭和２２年）８月１４日、東京・蒲田での座談会。戸田先生の烈々たる気迫で述べた平和への思い。さらに、若き池田先生に語り掛けられた青年への限りない期待。

この運命的な師弟の出会いから、未聞の広宣流布即世界平和の大道へ、時が刻まれ始めた。

以来、７０余年を経た今、師弟の誓願に呼応して躍り出た青年が、平和の道を広げている。恩師の精神の大光が、全世界を包む時代となったのである。

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総本部に来訪される際は、是非ご覧下さい。